表現媒体

リアルタイムCG

表現媒体「リアルタイムCG」に関連する掲載(13件)。

美術館・研究機関

国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクト(4D2U)

国立天文台による、天文学の研究成果を映像で見せるプロジェクトのサイト。地球から宇宙の大規模構造までを行き来できる無料ソフト「Mitaka」と、シミュレーションにもとづく可視化映像・VR作品を公開している。天体の運動や軌道を映像にするときの資料になる。

  • 天体と軌道
  • データビジュアライゼーション

教育リソース

aldus nexus

アルゴリズムの実験やビジュアルなおもちゃを集めた個人サイト。フラクタル、反応拡散、カオス、n体問題、ボイド、巡回セールスマン問題、ボロノイ図など、数学やアルゴリズムの仕組みをブラウザ上で動かして確かめられる作品が並ぶ。

  • アルゴリズム
  • シミュレーション
  • フラクタル

記事・解説

距離関数(Inigo Quilez)

球・箱・トーラスなどの基本形の距離関数(SDF)と、和・差・積やなめらかな結合などの操作を、GLSL のコード付きで一覧にした記事。数式で立体を組み立てるときの辞書として使える。

  • シェーダー・リアルタイム描画
  • 幾何学

教育リソース

earth(地球の風・気象・海況マップ)

世界の風、気温、海流、波などの気象データを、ブラウザ上の地球儀に流れる線として表示する可視化サイト。投影法や表示する層を切り替えられる。ベクトル場を無数の粒子の流れで描く手法は、数学のベクトル場の表現にもそのまま応用できる。

  • データビジュアライゼーション

制作ツール

フーリエ周転円(aldus nexus)

手で描いた線、アップロードした画像、国や都市の輪郭などの閉じた形を、回転する円の組み合わせで描き直すインタラクティブな作品。円の数を変えて近似の精度を確かめられ、各円の大きさのスペクトルや、x・y 方向の正弦波への分解も表示できる。円の上に円を重ねて点を動かす仕組みは、スピログラフの曲線と同じ考え方でつながっている。

  • 軌道・曲線
  • アルゴリズム

制作ツール

KnotPlot

数学の結び目と絡み目を3次元・4次元で描き、手で動かして形を整えられる可視化ソフトと、それで作った図版集のサイト。Windows・macOS・Linux 向けに配布されている。結び目を閉じた曲線として扱う、造形の道具になる。

  • トポロジー
  • 軌道・曲線

教育リソース

Musical Toys

ブラウザで遊べる音楽のおもちゃを集めたサイト。スピログラフを音のパターンにする「Musical Spirograph」、振り子が描く波、多角形でポリリズムを見せる「Polyrhythm」、ライフゲームをシーケンサーにした「Cellular Sequencer」、波形を描いて鳴らす「Wave Drawer」など、数学的な仕組みを目と耳で確かめられる作品が多い。

  • 軌道・曲線
  • 振動と波
  • インタラクティブ技術

チャンネル・アカウント

Sebastian Lague

「Coding Adventures」と題して、流体シミュレーション、レイトレーシング、地形や惑星の生成などを一から実装していく様子を見せるチャンネル。物理やアルゴリズムを理解しながら絵を作る過程がわかり、技法として取り入れやすい。

  • シミュレーション
  • シェーダー・リアルタイム描画
  • ジェネラティブアート

教育リソース よく見返す

イニゴ・キレス

コンピュータグラフィックス、数学、シェーダー、フラクタルに関する記事を公開するサイト。距離関数(SDF)やレイマーチングの解説は、数式で形を描く制作者にとって定番の資料になっている。

  • 幾何学
  • フラクタル
  • シェーダー・リアルタイム描画

制作ツール

openFrameworks

クリエイティブコーディングのためのオープンソースC++ツールキット。グラフィックス、映像、音声、センサー入力などを扱え、大規模なインスタレーションやパフォーマンスの制作に使われる。

  • インタラクティブ技術
  • ジェネラティブアート
  • 電子工作

制作ツール

p5.js

Processingの考え方をWebブラウザに持ち込んだJavaScriptライブラリ。アーティストやデザイナー、教育者、初学者が使いやすいことを重視しており、リファレンスと作例が充実している。

  • ジェネラティブアート
  • インタラクティブ技術
  • データビジュアライゼーション

制作ツール よく見返す

Processing

視覚芸術の文脈でプログラミングを学ぶためのスケッチブック的な言語と開発環境。2001年にCasey ReasとBen Fryが始め、現在はProcessing Foundationが運営する。ジェネラティブアートの入門として長く使われている。

  • ジェネラティブアート
  • アルゴリズム
  • インタラクティブ技術

制作ツール

TouchDesigner(Derivative)

カナダ・トロントのDerivative社が開発するノードベースのビジュアルプログラミング環境。リアルタイム映像、プロジェクション、センサー連動などインタラクティブな表現の制作に広く使われている。

  • インタラクティブ技術
  • シェーダー・リアルタイム描画
  • データビジュアライゼーション